こんばんは~(´・ω・`)
今日は、横浜に行ってまいりました|ω・`)
用事はというと、試験に向けての勉強なのですが(σ・ω・)σ
凹んで帰ってきた次第であります・・・・
傾聴っというトレーニングがあるんですが・・・・・
やばすぎる・・・・・聴く事は、問題なかったのですがo( ̄_ ̄|||)
最後に、『主訴』『見立て』『反省点』『良かった点』を三分間でいわなければ、なりませんo( ̄_ ̄|||)
『主訴』は、クライアントが何の話をしにきたかを完結に言います(´・ω・`)
『反省点』ロールプレイ中にこう聴けばよかったとか、身体言語を見落としたなど、そして、改善点とかです(´・ω・`)たとえばですが、
『緊張していたため、自己一致ができず話しに集中できませんでした。、要約を入れたかったんですが、緊張の為、話しが途切れ途切れにしか覚えてなくうまく要約を入れる事ができませんでした。そのため、カウンセラーとクライアントの間に話しの食い違いが生じ、クライアントの感情面まで、話を深く聴くことができませんでした。』
このあと、なぜ、緊張したかを話して、反省点は終わりです。。。。
さしずめ、リンクが緊張したのは、うまくやらなければ、はずかしい、などを自分自身がわかっていなく緊張っと、なったんだと思います(´・ω・`)これが、実践の時は、分っていなかったんだと思います。(T-T ))(( T-T)
『見立て』が問題なんですよね・・・・・悩みには原因があるんですが、そこが何処からきてるかを理論に当てはめていうんですよね・・・・・そして、今後の方針も技法などを用いて言わなければならない(´・ω・`)
原因っていっても、その場の原因ではなく、原因になっている根底がどこにあるか、共依存、見捨てられ不安とか、過去の育生歴のこういうところから悩みができてるかとかです(´・ω・`)
理解しててもそれを、言葉に出すのが、なかなかできないのよね、そして、時間制限あるし(´Д`;)
勉強自体は、一人でもなんとかなるんだけど、傾聴は一人じゃどうにもならないからなぁミ(ノ_ _)ノ=3
1人2役か?((((゜Д゜;))))学校でも、申し込みできるんですが、申し込み期限がすぎています(´Д`;)
はぁ( ´・ω・`)今日は、ぽしょんって感じです(*T-T)
いじいじいじいじいじいじいじいじ|ω・`)
おはよ~ヽ(´ー`)ノ
今日は、カウンセラーが使う傾聴技法を復習ヽ(;´Д`)ノ
1、沈黙
2、あいづち 閉ざされた質問
3、繰り返し 質問技法<開かれた質問
4、ドアオープナーの言葉がけ <
5、いいかえ 意味の反映技法
6、気持ちをくむ
ー指示技法ーアート、ゲシュタルト、TA,認知行動、催眠
ー 論理的帰結
ー 自己開示
積極技法ーフィードバック
ー解釈
ー積極的要約
ー情報提供
対決技法
こんな感じにわかれます(o`・ω・)ゞ
『沈黙』これは、クライアントが考える時間です(*'-')話したい事などがあるから、カウンセリング
にくるわけで、話すのにも、整理が必要です!(。・ω´・)っそれと、会話中に話しかけたりも(乂ω・)
学校でロールプレイといったものをやるんですが、15分とか無言の場合もありました(σ・ω・)σ
『あいづち』これは、『うん』とか『ふむふむ』とか相手の話を聞いてるよ(゜▽゜)っというサインです^^
これが、あるのとないのとでは、安心感が大分かわります。
これのロールプレイで、一人が、話し手、一人が聞き手っといったものをやるんですが、
まず、1~6の中で、1だけを使うのと、1~6まで使うのを徐々にやるんですが、
『沈黙』だけだと、話していくうちに、言葉に詰まったり、『あれ^^;俺変なこといってないよね?』
とか、気にしだして、全然はなせなかったりしました(´・ω・`)
ストローク(投げかけ)の法則というのがあるんですが、
『人は、肯定的ストロークを欲しがるが、それが十分に得られない場合否定的ストロークを求め行動する』
たとえば、『こんにちは~』に対して『こんにちは~』とかは、肯定的ストロークに入ります(*'-')
否定的なストロークは、怒られてもいいから、話しかけてほしいってことです、たとえば、
いじめてみて、相手が怒っていてもいいから、声をかけてほしいとか(*'-')これが、何度か成功すると
、こうしたら、ストロークをもらえるのか!っとなる場合があり。『ゲーム』っという、ストロークを
得るための歪んだ一連の流れをする場合があります『ゲーム』は癖になり、自分でも知らず知らずにやっていることがおおいですwちなみに、いじめの最高峰が無視です(゜▽゜)
『こんなことするはずじゃなかったのに、ああ、またやってしまった(´Д`;)』とか感じる流れがそうかもしれないw
これが、なかなかね~わかっていてもしちゃう○凹
『繰り返し』これは、話を聞いてることを表現します^^言葉を繰り返すことによってクライアント
自身が、客観的に自分が何を話していたかを知ることができます(*'-')
カウンセラー自身も話が理解できているかという確認にもなります( ・ω・)
カウンセリングの60パーセントは、殆どこれだけです( ・ω・)ノ
ロールプレイをして、それを録音して、生徒同士で逐語記録ってのを書いてレポートをだすんですが、
20分のロールプレイで、殆どは、『うん』とか『ふむふむ』しか言っていません(*'-')
自分が学校の先生に受けた時も一方的に話して、終わりでした^^嫌な事は、無理に聞かないし、
指示もされません^^そのなかでも、『ドアオープナー』『いいかえ』『気持ちを汲む』っという
のをちゃんと入れて貰えるので、自分の本当の気持ちとか、悩みがどこから来ていたのか
が自分でわかってスッキリして帰ることができました(*'-')上手な人になると、声のトーン、目の動き、
身体言語、などにも意識しているので、話したくないことなどは、無理に話さないでも自分が
言える様になるときまで、待ってくれます^^半年後にやっと、話せたりするんですヽ(´ー`)ノ
日本では、まだ、カウンセリングっていうのが確立されてません。根性論とか、
悩むのは、自分が弱いからだとか、カウンセリング?そんなの聞くなんてお金出してまでいく
必要じゃないだろ?どうせ、話を聞いているだけなんだからっとか考えている方がおおいのかもしれません。
それと、分析されそうっとか思われる方もいると思うのですが、実際は、人の心なんで誰にも
分りません。わかってたまるかぁ!(。・ω´・)っカウンセラーは、一緒に考えて支えることが大切で
指示や注意をするものじゃないと教わりました。クライアント本人が自分で考え、自分の力
で成長していく。それの支えのよな気がします(゜▽゜)フロイト派、ユング派とか色々あるので、
そういう分析の流れもあるのも事実だとおもいますが、今のカウンセリングの中心になっているのは、
カールロジャースの考えた療法、来談者中心療法になっていると思われる?(´・ω・`)
アメリカなどでは、風邪引いたら病院に行くと同じぐらい認められているのに、今は、ストレス
社会っと言われるぐらい悩みは、多いと思います。ネット、携帯、とかで、安らぐ時間もないぐらいですし。
それと、人間が悩む時っというのは、昔みたいに生きるために一生懸命なときでは、
どうやらないみたいです。一定の暮らしがあるときに一番悩みやすいみたいです。
こういう時代だからこそ、カウンセラーって必要じゃないのかな?(´・ω・`)っと思います。
自分自身、仕事をしていたころ、1日16時間働いてました。労働基準法【どこですか?w】
そのなかで、やっぱり、悩みがある、仕事のことや、私生活、だけど、休む訳にもいかない(´Д`;)
そして、がんばってるのに、がんばれ!とか・・・あなたは、殺すきですか?ヽ(´ー`)ノ
それを繰り返してるうちに、仕事中に気づくと、涙がでていましたΣ(゜д゜|||)
別に、悲しくて泣いてるわけでもありません(´・ω・`)
んっ?汗か?っと思ったぐらいですから(´Д`;)感情の麻痺ですねo( ̄_ ̄|||)
これは、まずい((((゜Д゜;))))っと、思い友達にカウンセラーさんを紹介してもらい
カウンセリングを受けることに、そうすると、今まで、言えなかったことなどを話していく
うちに、気持ちが楽になっていくんですね(´・ω・`)性格は、今まで生きてきた経験などから、できていくと
言われています。生まれた時に頑固とかユーモアは、ないんじゃないでしょうか?
のちにできた個性は、大切です^^それで、いいんだと思います^^だからこそ、面白いっていうのがありますw
個性が強すぎて支障をきたしたり、悩んでいる場合に自分は、カウンセリングが必要なんだとおもいます(*'-')
しかし、悩んでいる人だけのものでも実際はないんですよね(´・ω・`)
リンクがおもうに『カウンセリング=自分の再教育とこれからの自己実現』←信じないでねw自分で思ってるだけだからw言わばリンク論wヽ(´ー`)ノまぁ、これでいいんだと思うw今までの、経験で自分が感じた結果こうじゃないのかな?っと、思って書いただけですw思うことなんて、みんなそれぞれあると思うしそれで良いのです!(。・ω´・)っ
あぅw考えてる事書きたいんですが、とても長くなるのでやめておきます(´Д`;)
おはよ~(*'-')
食欲は、ないけど、具合はよくなりますた(゜▽゜)b
とりあえず、勉強( ・ω・)ノ今日は、防衛機制について少し暗記(´Д`;)
こういうの嫌いなんですよね・・・・
防衛機制は、不安、内的・外的な危険やストレスに気づくことから乂-д-)気づいちゃダメ!
自分を守る心の働きで、このプロセスが働いている時には、その働きに
気づかないことが多く、情緒的な葛藤や内的・外的なストレスに対しての反応を
自動的に調整しています(゜▽゜)たとえば、とても辛い事などを体験した場合、
意識外などに封じ込めたりすることもありもす(´・ω・`)
『防衛機制』は、心の安定を計る為のもので誰もがもっていていて
健康的なものや病的なものあり、規制によっては、自分自身をきづ付けたり、追い込んだり、
するものもあり、心身症、ヒステリーなどにつながっていったりもします(* ̄0 ̄)ノへぇ~
たとえば、不快な出来事があるとしますよね?^^
う~ん、何があるかな・・・
友達、夫婦、恋人、子供などと喧嘩を時にした時に、優しくしたり、何かを買って上げたりしませんか?(*'-')これは、『打ち消し』っという防衛機制になります^^
えっ!?Σ(゜д゜|||)これもそうなの?っとおもうかもしれませんがw
不快な出来事(喧嘩)から、不安定になった心を安定させる為の心のバリアなんですね^^
防衛機制のどれが、でるかは、人それぞれ違います^^
たとえば、さっきと同じように喧嘩をした時に、他の対象物などに、八つ当たりなどは、
『置き換え』っという防衛機制にはいります(*'-')
何度もいいますが、防衛機制は、人間として必要な働きです^^
自分の防衛機制を知るって事は、自分の悪いパターン、自分を良く知るってことで、
防衛の引き戻しが心理カウンセラーには、必要です(´Д`;)
学校に行っていた時は、これって個性じゃねぇの!?、真っ白人間でつまんねじゃん((((゜Д゜;))))
っとか、思っていましたw
ただ、カウンセリングの場でクライアントが気づいてない防衛に気づくことで、
解決の糸口が見つかる場合があるので、とても重要なのです(*'-')
今まで、生きてきた中で、自分を守るためにつちかった、手段ってことを考えると
不思議と、悪い事をしていたとしても、悪い人には、思えません(´・ω・`)
ただ、他の方法が見つからないんじゃないかな?っとか考えちゃう^^
いつもじゃないけどね('Д')←ここが大事!
ちなみに喧嘩したときのリンクは・・・・・
とりあえず、人のせいにする( ̄。 ̄)y-~~かなり強きで・・・
・・・・・そのうち
あれ?俺がわるかったのかも((((゜Д゜;))))後悔orz
そして、謝る( ・ω・)ノいつものパターンです|ω・`)
謝っても、言った事ってきえないから
悪い事言ったなぁ・・・っていうのが、ずっと消えなくてさらなる、深みへ(´Д`;)
こうなると、何やっても裏目裏目と・・・・・どんだけ~(´Д`;)
忘れた時にふと、考えるとお互い理解不足が原因だなぁっと、思うのよね・・・
それと、つよく出すぎている場合コミュニケーションの障害になる場合になります。
あとは、自分自身の精神的エネルギーの無駄遣いを抑えるって事にもなりますね^^
どんだけ~で思い出したけど、『どんだけ~ボタン』を売り出すらしいよww
ボタンを押すと『どんだけ~(´Д`;)』って言うらしいww
いつもながら、話が、脱線しまくる・・・・・(*ノωノ)ぃゃん
普段でも、こなうなんですよ(´Д`;)
友達と話してても、話してることが360度変わって・・・変わってないじゃんk((((゜Д゜;))))
まぁいいか(´・ω・`)もう、気がすんだwwwwwwwwwwwヽ('ヮ'*)ゝわ~ぃ
とりあえず・・・・打消しの説明だけ( ・ω・)ノ
人間は、物事がうまくいかなくなると、リセットして0からやり直したくなる傾向があります。
この心理メカニズムを『打ちけし』っといいます(*'-')
不安を起こした行為をやりなおす事により罪悪感から自己を守ろうとする機制で悪い事をしたと言う罪悪感を軽くするため、埋め合わせや償いをする。
前から、少しずつ書こうとしていたのですが、専門用語が多くてなかなか書けないんです;;
代表的な14こかな?これは、少しづつ書いていきたいと思います(*'-')b=b
色々はぶいたので、わかりづらかったら、コメントをくれるとありがたいです(´Д⊂
不完全燃焼・・(ノ・∀・)ノ =====┻━┻
なんか、こう言うのもあるみたい(´・ω・`)これも、一応防衛らしいのですが、知らなかった・・・
こんにちは~(*'-')
今日も天気いいですね~(´_ゝ`)jb=b
勉強していたことをちょろっと、記事にしたいとおもいます(ノ・∀・)ノ
記憶の仕組み(*'-')
人間は、経験したことを記憶します。経験したことが、「過去の記憶」としてストックされていて、
その経験を呼び起こすと、「思い出す」ことになります。
経験していると、同時に記憶しているんですねъ(`ー゜)。
たとえば、「こいつが闇王」といえるのは、過去に「こいつが闇王」と覚えた経験があるからです。
その経験をいま、記憶として蘇らせているんですねщ(゚д゚щ)カモーン
「最近、もの忘れがひどくなった」
「記憶力が低下した」
が口癖になっている人がいますが、自分が経験したことは、記憶として残っています。
記憶をなかなか呼び起こせないようになっただけです。
記憶がストックされている場所は、潜在意識で、潜在意識は、パソコンでいうハードディスクのようなもので、メモリーに必要な情報を呼び出してから、元のハードディスクに戻すといったことを、自分達もやっていますъ(`ー゜)このとき、メモリーに当するのが顕在意識です。
潜在意識の中には、記憶の全てがあります。その中から、「今の自分の状況をどう説明しようか」と思った時に、関連する記憶を呼び出し、顕在意識へと運ぶのです。
(潜在意識と顕在意識について、アイスバーグモデル(氷山の一角)って解りやすく図にしているのが
あるので、次回アップするときに絵心のない絵を載せておきますねw)(´Д`;)
ただし、記憶のしかたは認識の仕方によって変わってきます。
たとえば、仕事でミスをして、同僚と2人で上司から怒られたとします。
1人は、「自分のために怒ってくれた」と思い良い経験としてのこります。ところがもう1人は、「うるさいな、怒らなくてもいいじゃん(´Д`;)」と悪い体験の記憶として残ります。
出来事は、同じであるにもかかわらず体験をどう認識するかでこんなにも差異が生じるのです。
ん?じゃあ、何で差があるんだ?∑(゜△゜;)
ってお話ですが、これは、育成暦の話しになります。
子供の頃に、『自分の夢の話をしたら喜んでくれた』って人と『自分の夢の話をしたら馬鹿にされた』って人とじゃ認識の差がでますよね?
『自分の夢の話しをしても、いいんだ』って認識する人や『夢の話しをすると、馬鹿にされるんだな、もうやめておこう』って思う人に、上例と同じくみえますが、子供の頃の体験っていうところが
重要かと・・・ヽ(´ー`)ノそれによって人間関係のすれ違いや、悩みに発展する場合もあります(´・ω・`)
うまく、伝わるといいんですが(´・ω・`)これから、試験も近いし、復習にもなるんで
こういう感じの記事も書いて行こうと思います^^