忍者ブログ
2024 . 11
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    おはよ~ヽ(´ー`)ノ

    今日は、カウンセラーが使う傾聴技法を復習ヽ(;´Д`)ノ

    1、沈黙
    2、あいづち                      閉ざされた質問
    3、繰り返し               質問技法<開かれた質問
    4、ドアオープナーの言葉がけ <
    5、いいかえ               意味の反映技法
    6、気持ちをくむ
         
          ー指示技法ーアート、ゲシュタルト、TA,認知行動、催眠
          ー 論理的帰結
          ー 自己開示
    積極技法ーフィードバック
          ー解釈
          ー積極的要約
          ー情報提供

    対決技法
          

    こんな感じにわかれます(o`・ω・)ゞ   

    『沈黙』これは、クライアントが考える時間です(*'-')話したい事などがあるから、カウンセリング
    にくるわけで、話すのにも、整理が必要です!(。・ω´・)っそれと、会話中に話しかけたりも(乂ω・)
    学校でロールプレイといったものをやるんですが、15分とか無言の場合もありました(σ・ω・)σ

    『あいづち』これは、『うん』とか『ふむふむ』とか相手の話を聞いてるよ(゜▽゜)っというサインです^^
    これが、あるのとないのとでは、安心感が大分かわります。
    これのロールプレイで、一人が、話し手、一人が聞き手っといったものをやるんですが、
    まず、1~6の中で、1だけを使うのと、1~6まで使うのを徐々にやるんですが、
    『沈黙』だけだと、話していくうちに、言葉に詰まったり、『あれ^^;俺変なこといってないよね?』
    とか、気にしだして、全然はなせなかったりしました(´・ω・`)
    ストローク(投げかけ)の法則というのがあるんですが、
    『人は、肯定的ストロークを欲しがるが、それが十分に得られない場合否定的ストロークを求め行動する』
    たとえば、『こんにちは~』に対して『こんにちは~』とかは、肯定的ストロークに入ります(*'-')
    否定的なストロークは、怒られてもいいから、話しかけてほしいってことです、たとえば、
    いじめてみて、相手が怒っていてもいいから、声をかけてほしいとか(*'-')これが、何度か成功すると
    、こうしたら、ストロークをもらえるのか!っとなる場合があり。『ゲーム』っという、ストロークを
    得るための歪んだ一連の流れをする場合があります『ゲーム』は癖になり、自分でも知らず知らずにやっていることがおおいですwちなみに、いじめの最高峰が無視です(゜▽゜)
    『こんなことするはずじゃなかったのに、ああ、またやってしまった(´Д`;)』とか感じる流れがそうかもしれないw
    これが、なかなかね~わかっていてもしちゃう○凹

    『繰り返し』これは、話を聞いてることを表現します^^言葉を繰り返すことによってクライアント
    自身が、客観的に自分が何を話していたかを知ることができます(*'-')
    カウンセラー自身も話が理解できているかという確認にもなります( ・ω・)

    カウンセリングの60パーセントは、殆どこれだけです( ・ω・)ノ
    ロールプレイをして、それを録音して、生徒同士で逐語記録ってのを書いてレポートをだすんですが、
    20分のロールプレイで、殆どは、『うん』とか『ふむふむ』しか言っていません(*'-')

    自分が学校の先生に受けた時も一方的に話して、終わりでした^^嫌な事は、無理に聞かないし、
    指示もされません^^そのなかでも、『ドアオープナー』『いいかえ』『気持ちを汲む』っという
    のをちゃんと入れて貰えるので、自分の本当の気持ちとか、悩みがどこから来ていたのか
    が自分でわかってスッキリして帰ることができました(*'-')上手な人になると、声のトーン、目の動き、
    身体言語、などにも意識しているので、話したくないことなどは、無理に話さないでも自分が
    言える様になるときまで、待ってくれます^^半年後にやっと、話せたりするんですヽ(´ー`)ノ

    日本では、まだ、カウンセリングっていうのが確立されてません。根性論とか、
    悩むのは、自分が弱いからだとか、カウンセリング?そんなの聞くなんてお金出してまでいく
    必要じゃないだろ?どうせ、話を聞いているだけなんだからっとか考えている方がおおいのかもしれません。
    それと、分析されそうっとか思われる方もいると思うのですが、実際は、人の心なんで誰にも
    分りません。わかってたまるかぁ!(。・ω´・)っカウンセラーは、一緒に考えて支えることが大切で
    指示や注意をするものじゃないと教わりました。クライアント本人が自分で考え、自分の力
    で成長していく。それの支えのよな気がします(゜▽゜)フロイト派、ユング派とか色々あるので、
    そういう分析の流れもあるのも事実だとおもいますが、今のカウンセリングの中心になっているのは、
    カールロジャースの考えた療法、来談者中心療法になっていると思われる?(´・ω・`)
    アメリカなどでは、風邪引いたら病院に行くと同じぐらい認められているのに、今は、ストレス
    社会っと言われるぐらい悩みは、多いと思います。ネット、携帯、とかで、安らぐ時間もないぐらいですし。
    それと、人間が悩む時っというのは、昔みたいに生きるために一生懸命なときでは、
    どうやらないみたいです。一定の暮らしがあるときに一番悩みやすいみたいです。
    こういう時代だからこそ、カウンセラーって必要じゃないのかな?(´・ω・`)っと思います。
    自分自身、仕事をしていたころ、1日16時間働いてました。労働基準法【どこですか?w】
    そのなかで、やっぱり、悩みがある、仕事のことや、私生活、だけど、休む訳にもいかない(´Д`;)
    そして、がんばってるのに、がんばれ!とか・・・あなたは、殺すきですか?ヽ(´ー`)ノ
    それを繰り返してるうちに、仕事中に気づくと、涙がでていましたΣ(゜д゜|||)
    別に、悲しくて泣いてるわけでもありません(´・ω・`)
    んっ?汗か?っと思ったぐらいですから(´Д`;)感情の麻痺ですねo( ̄_ ̄|||)
    これは、まずい((((゜Д゜;))))っと、思い友達にカウンセラーさんを紹介してもらい
    カウンセリングを受けることに、そうすると、今まで、言えなかったことなどを話していく
    うちに、気持ちが楽になっていくんですね(´・ω・`)性格は、今まで生きてきた経験などから、できていくと
    言われています。生まれた時に頑固とかユーモアは、ないんじゃないでしょうか?
    のちにできた個性は、大切です^^それで、いいんだと思います^^だからこそ、面白いっていうのがありますw
    個性が強すぎて支障をきたしたり、悩んでいる場合に自分は、カウンセリングが必要なんだとおもいます(*'-')
    しかし、悩んでいる人だけのものでも実際はないんですよね(´・ω・`)
    リンクがおもうに『カウンセリング=自分の再教育とこれからの自己実現』←信じないでねw自分で思ってるだけだからw言わばリンク論wヽ(´ー`)ノまぁ、これでいいんだと思うw今までの、経験で自分が感じた結果こうじゃないのかな?っと、思って書いただけですw思うことなんて、みんなそれぞれあると思うしそれで良いのです!(。・ω´・)っ

    あぅw考えてる事書きたいんですが、とても長くなるのでやめておきます(´Д`;)

    PR
    ■ この記事にコメントする
    お名前
    タイトル
    文字色
    URL
    コメント
    パスワード
    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
    ■ コメント一覧
    ■ この記事のトラックバック
    この記事にトラックバックする:
    !(。・ω´・)っ HOME (σ・ω・)σおっぱっぴ~
    Copyright © その先の地図はえのぐで・・・ All Rights Reserved
    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    忍者ブログ / [PR]