おはよ~ございます('-'*)
節分も終わり、今日から立春ですねヾ(*´Д`*)ノ
暦上では、もう春ですよ(。・ω・)ノ゙っということで・・・・・
春を感じる為に散歩へGO━━━(゜∀゜)━━━ !!!!!
ふっ( ´_ゝ`)昨日、降っていた雪のせいで、路面凍結(((((( ;゚Д゚)))))
春どころじゃないよ!(;¬_¬)っとこんな感じの散歩でした( ´_ゝ`)
節分みなさんは、どう過ごしましたか?('-'*)
リンクは、とりあえず豆まきをしてみました(。・ω・)ノ゙
豆をまいた後のかたずけが大変という方・・・・・・犬を飼いましょう( ´_ゝ`)
鬼は~そと~~(。・ω・)ノ゙・・・・・・・パクッ∪・ω・∪┏┓
福は~うち~ヾ(*´Д`*)ノ ・・・・・・・パクッ∪・ω・∪┏┓
福も鬼も∪・ω・∪┏┓に食べられてしまいました(((((( ;゚Д゚)))))
さて、どうして、節分には、豆をまくんでしょう?少し調べてみたので参考までに('-'*)
一般的には、豆まきは年男、または、一家の主人が煎った大豆をまき、
家族は自分の歳の数だけ豆を食べるとその年は、病気にならず長生きすると言われているみたいですね('-'*)さて、ここで何故、豆をまくのでしょうか?
陰陽五行、十干十二支という考え方が大きく関わってくるみたいです('-'*)。
なぜ北東の方位が鬼門なのでしょうか?
いろいろな説があるみたいなのですが、昔の中国の道教の影響があると言われており、
冥府の神として信仰されていた「秦山府君」が住むと言われていた山が北東にあったことから、
冥府→北東→鬼門といわれています。鬼門の方角は十二支では、丑と寅の方角(うしとら)に当り、
鬼の姿はこの牛の角をもち、トラのパンツを身に付けています。
ここで、丑というのは12月を、寅は1月を指します。
ちょうど12月から1月にかけての季節の節目に「鬼門」があるのです。
鬼門は鬼の出入りする方角でこの邪気を祓うことにより、春が無事に迎えられると考えられていました。
ここで陰陽五行の法則の登場です。
五行とは、自然の道理を木、火、土、金、水の五元素の事を表しており、
この「金」というのが、硬いとか、厄病という意味があり、
鬼の象徴で鬼が金棒を持っているのもこの「金」の象徴です。
この「金」の作用をなくすのが、五行でいう「火」に当ります。
大豆というのは、とても硬いという事で、「金」に当ります。イコール鬼です。
これを火で煎る(火が金を溶かすという火剋金の作用)と同時に、
豆まきで外や内にこの大豆がばらまかれて結局、
人間が食べてしまうことにより、鬼を退治することになります。
また、豆をまく事により、五行の「木」を助けるという事で、
「春の気を助ける」から「春を呼ぶ行事」でもあります。
↑の文は、他のサイトから抜き取って使わせていただきましたm( __ __ )m
それにしても、昔の人は、色々考えていたんですね~(。-`ω´-)
今度は、陰陽について、調べてみようかなヾ(*´Д`*)ノ
ちょっと、興味があるんだよね~('-'*)
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